薬局で薬をもらうのに待ちくたびれたことはありませんか?
そんな方に朗報です!
薬局の待ち時間を短縮できるサービス(アプリ)があるんです。
それが「EPARKくすりの窓口」です。
公式サイトはこちらから↓
やり方は簡単で、病院でもらった処方せんの写真を撮って、アプリを使ってそれを薬局に送るだけです。
薬局に行った時にはすぐに薬が受け取れる、ということです。
そんなサービスを提供してくれている「EPARKくすりの窓口」について、使い方の流れや「実際に利用価値があるのか?」について説明していきたいと思います。
説明動画
「EPARKくすりの窓口」の説明動画があるのでまずはご覧になってみてください。
どれくらいの薬局が対応しているのか?
そもそも、自分の家の近くや都合の良い薬局がネット受付に対応しているかが気になりますよね。
「ここの薬局で受け取りたい」と思っても対応していなかったら意味ないです。
薬局がネット受付に対応しているかどうかは、公式サイトですぐに確認できます。
公式サイトはこちら↓
薬局の長い待ち時間を解消!EPARKくすりの窓口
とりあえず確認してみてはいかがでしょうか。
全国で8000店舗ネット受付対応
ネット受付に対応している薬局は、現在(2017/2)およそ8000店舗です。
日本全国に存在する薬局の数が57,000くらいですから、ネット受付対応の薬局は少数派ですね。
しかし自分に都合の良い薬局が対応していたら使ってみてはどうでしょう。
使い方の流れ
このEPARKくすりの窓口には簡単な会員登録(無料)がありますが、会員登録しなくても利用できます。
利用の流れとしては、会員の場合、
- ログイン
- 対応している薬局を探し、その薬局のページで「処方箋ネット受付」のボタンを押す
- 項目を入力し、処方せんの写真を送る
- 処方せんの仮受付メールが届く
- 薬局で薬を受け取る
会員登録をせずに利用する場合、
- 対応している薬局を探し、その薬局のページで「処方箋ネット受付」のボタンを押す
- メールアドレスと薬局での呼び出し名を入力する
- 項目を入力し、処方せんの写真を送る
- 処方せんの仮受付メールが届く
- 薬局で薬を受け取る
このようになります。画面に沿ってやるだけなので簡単に利用できます。
デメリット(気になる点)
効率的でそんなに悪い点がないように見えますが、デメリットというか、少し気になる点があります。
患者と直接対面なし
それは、患者と全く対面せずに調剤をすることです。
普通は処方せんを直接渡します。そのときに薬剤師は患者に体の調子を聞いて、どんな意図で処方されているか推測します。
もちろん薬を手渡すときに確認しますが、患者が薬局内にいない状態で調剤するのは心もとないかもしれません。
メリット:待ち時間短縮
「EPARKくすりの窓口」を利用するメリットは、やはり待ち時間を短縮できて、時間を有効利用できることです。
病院で処方せんをもらってそれを薬局に送っておけば、少し用事をしてからだったり、帰り道にちょうど良く薬を受け取れます。
好きな薬局、好きな時間で受け取れるわけですから、うまく活用したいですね。
利用価値はあるか?
まだネット受付を対応している薬局は少ないですが、もし自分にとって都合の良い薬局が対応しているなら、一度使ってみると良いかもしれません。
病院のすぐ近くにある(門前)薬局なら必要なさそうですが、自分の家に近い薬局に処方せんを送っておいて、そこで受け取るのも一つです。
定期的に薬局で薬をもらう方でうまく利用できそうなら活用したいですね。
とりあえずネット対応か確かめる
まず、
自分の使う薬局が「EPARKくすりの窓口」でネット対応になっているか?
これではないでしょうか。うまく利用できれば快適です。
とりあえず公式サイトをササッと覗いてみましょう。
公式サイトはこちら↓
http://kusuri-yakugaku.com/%e5%87%a6%e6%96%b9%e7%ae%8b%e3%82%92%e5%86%99%e3%83%a1%e3%81%a3%e3%81%a6%e8%96%ac%e5%b1%80%e3%81%ab%e9%80%81%e3%82%8b%e3%81%a0%e3%81%91%e3%81%a7%e8%96%ac%e3%81%8c%e5%8f%97%e3%81%91%e5%8f%96%e3%82%8c/http://kusuri-yakugaku.com/wp-content/uploads/2017/02/8396-1484435048-3.pnghttp://kusuri-yakugaku.com/wp-content/uploads/2017/02/8396-1484435048-3-150x150.pngTomトレンド薬局で薬をもらうのに待ちくたびれたことはありませんか?
そんな方に朗報です!
薬局の待ち時間を短縮できるサービス(アプリ)があるんです。
それが「EPARKくすりの窓口」です。
公式サイトはこちらから↓
やり方は簡単で、病院でもらった処方せんの写真を撮って、アプリを使ってそれを薬局に送るだけです。
薬局に行った時にはすぐに薬が受け取れる、ということです。
そんなサービスを提供してくれている「EPARKくすりの窓口」について、使い方の流れや「実際に利用価値があるのか?」について説明していきたいと思います。
説明動画
「EPARKくすりの窓口」の説明動画があるのでまずはご覧になってみてください。
どれくらいの薬局が対応しているのか?
そもそも、自分の家の近くや都合の良い薬局がネット受付に対応しているかが気になりますよね。
「ここの薬局で受け取りたい」と思っても対応していなかったら意味ないです。
薬局がネット受付に対応しているかどうかは、公式サイトですぐに確認できます。
公式サイトはこちら↓
薬局の長い待ち時間を解消!EPARKくすりの窓口
とりあえず確認してみてはいかがでしょうか。
全国で8000店舗ネット受付対応
ネット受付に対応している薬局は、現在(2017/2)およそ8000店舗です。
日本全国に存在する薬局の数が57,000くらいですから、ネット受付対応の薬局は少数派ですね。
しかし自分に都合の良い薬局が対応していたら使ってみてはどうでしょう。
使い方の流れ
このEPARKくすりの窓口には簡単な会員登録(無料)がありますが、会員登録しなくても利用できます。
利用の流れとしては、会員の場合、
ログイン
対応している薬局を探し、その薬局のページで「処方箋ネット受付」のボタンを押す
項目を入力し、処方せんの写真を送る
処方せんの仮受付メールが届く
薬局で薬を受け取る
会員登録をせずに利用する場合、
対応している薬局を探し、その薬局のページで「処方箋ネット受付」のボタンを押す
メールアドレスと薬局での呼び出し名を入力する
項目を入力し、処方せんの写真を送る
処方せんの仮受付メールが届く
薬局で薬を受け取る
このようになります。画面に沿ってやるだけなので簡単に利用できます。
デメリット(気になる点)
効率的でそんなに悪い点がないように見えますが、デメリットというか、少し気になる点があります。
患者と直接対面なし
それは、患者と全く対面せずに調剤をすることです。
普通は処方せんを直接渡します。そのときに薬剤師は患者に体の調子を聞いて、どんな意図で処方されているか推測します。
もちろん薬を手渡すときに確認しますが、患者が薬局内にいない状態で調剤するのは心もとないかもしれません。
メリット:待ち時間短縮
「EPARKくすりの窓口」を利用するメリットは、やはり待ち時間を短縮できて、時間を有効利用できることです。
病院で処方せんをもらってそれを薬局に送っておけば、少し用事をしてからだったり、帰り道にちょうど良く薬を受け取れます。
好きな薬局、好きな時間で受け取れるわけですから、うまく活用したいですね。
利用価値はあるか?
まだネット受付を対応している薬局は少ないですが、もし自分にとって都合の良い薬局が対応しているなら、一度使ってみると良いかもしれません。
病院のすぐ近くにある(門前)薬局なら必要なさそうですが、自分の家に近い薬局に処方せんを送っておいて、そこで受け取るのも一つです。
定期的に薬局で薬をもらう方でうまく利用できそうなら活用したいですね。
とりあえずネット対応か確かめる
まず、
自分の使う薬局が「EPARKくすりの窓口」でネット対応になっているか?
これではないでしょうか。うまく利用できれば快適です。
とりあえず公式サイトをササッと覗いてみましょう。
公式サイトはこちら↓Tom
ksrykgk@gmail.comAdministrator薬学マン